面接の疑問を解決!面接前に学ぶべきマナーとは

押さえておきたい面接のマナー~面接の形式や内容について~

面接の疑問を解決!面接前に学ぶべきマナーとは

女子学生

入室から退室までの流れ

面接官から名前や番号を呼ばれたらはっきりと「はい」と答えます。そして面接会場に向かいます。まずノックは3回行い、中からか「どうぞ」と言われて初めてドアを開けます。入ってドアを閉めたら「失礼します」と言いお辞儀をします。またそのあと面接官から在籍校や名前を聞かれたら発言しますが、聞かれる前に発言しても問題ありません。また面接官が席に座るように勧めるまでは座らないようにします。「失礼します」と言って席につきます。
面接後は退室前にドアで一礼して「失礼しました」か「ありがとうございました」と発言して退室します。

面接形式の種類と特徴

面接には大きく分けると集団面接と個人面接があります。前者は一度に複数の応募者を面接する方法です。これは一度に複数の学生を面接してふるい分けする方法の一つと言われています。1人に使う時間が短いので基本的な質問が多くなります。またグループディスカッションやグループワークといった集団でのディスカッションや共同作業を見る場合もあります。
後者の個人面接は応募者が一人で受ける面接スタイルです。ただし面接官は一人とは限らず、複数の方が面接に当たることもあります。

本番前に確認!面接の注意点

面接を受けるなら会場の場所や交通機関、経路、目的の場所までの所要時間は確実に確認しておきましょう。行ける場所なら事前に下見をするくらいの気構えも必要です。また面接時間の10分前には確実に会場に到着しておきましょう。もし万が一遅刻するような場合は、なるべく早く連絡を入れるようにしましょう。
言うまでもありませんが、これから受けようとする学校や大学に関してはよく調べて覚えておくことが大切です。自分が志望する大学の情報だけでなく、志望動機や選択理由についてもしっかり答えられるようにしておきましょう。

面接に関するQ&A

面接官が注目しているポイントとは?

適正があるかどうかや志望動機、向上心、コミュニケーション能力などを見ています。説明が苦手な人でも一生懸命説明しようとする努力がわかる人や上手に自分の考えを筋道だてて話せるかどうかもチェックしています。

質問の内容はどのような内容か?

一般的には志望大学での面接は、まず自己紹介・志望動機・選考したい学部や学科といったことについて聞かれます。また一見学校とは関係ないような嬉しかったことや悔しかったこと、この分野で成長したと実感した経験談を聞かれることもあります。

学校に対する理解を確認することはある?

例えば「わが校で有名な人は誰か知っていますか」「当校の得意分野をご存じですか」といった内容を確認されることがあります。これは正確に知っているかどうかということも重要ですが、どちらかというと志望校にどれだけ熱心なのかを見ている場合もあります。

答えられなかった場合はどうなるのか?

必ずしも面接官が聞いている内容に完璧に答えられるとは限りません。もしどうしても答えられない内容を質問された場合は素直にそのように返します。また質問することで解決できるなら積極的に質問し、疑問点の解決をして意欲の高さを見せるようにします。

話す以外の部分で重要なポイントとは?

面接のマナーは入室から退室までですが、儀礼的な部分と話す以外で重要なのは「聞く力」です。面接官の質問内容が正しく理解できている、面接官の話す内容を確認するというのもチェックされる部分です。話す以外にも聞くという部分も実は重要です。